それにしても,世の中にはゲイムだけではなく「俺の」がつく作品がいっぱいあるけれども,個性が強い作品が多いわね。「俺の空」「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」……えーと,「俺の話を聞け5分だけでもいい」ってこれはタイトルじゃなかったか。うん,そんなに無かった。
どうでもいいけど,「俺の」という言葉は非常にマジカルなワードだと思うのよ。「俺の」をつければ,たいがい面白い下ネタになってしまうという。試してみましょうか。「俺のソーセージ」「俺のお稲荷さん」「俺の鉄棒」……枚挙に暇がないとはまさにこのこと。「夜の」も同様の効果があるわね。
— 4Gamer.net ― 男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第180回「今年中に結婚します」
選抜甲子園期間中、永山勝ソフトバンクスカウト部長から「今、千賀がアマチュアの選手なら、間違いなくドラフト1位で指名されますよ」と自信を持って言われたことを思い出す。それだけの素材のよさは確かに伝わってきた。一軍に復帰したときどんなピッチングをするのか今から本当に楽しみでならない。 — 未来の落合博満や野茂英雄のため、プロ野球界は育成システムの強化を!(4/4) - Number Web : ナンバー
『巨魁』の著者、清武氏は同書の中で’08年の新人王、育成ドラフト出身の山口鉄也がここまで伸びることを予期していた者はいるか、スカウト会議の最中に質問したことがあると書いている。
山下哲治スカウト部長はそれに対して「スカウトの名誉のためにも申し上げますが、彼の素質をわが方も含め、だれも見抜けなかったということですよ」と答えている。
清武氏は「若者の可能性、飛躍的成長はどんな目利きにも予測できないということだ」と書き、目利きが予測できないなら制度で補うしかないと、育成システムを立ち上げる必要性を説くのである。こういう考え方こそ、今のプロ野球関係者は持つべきである。
— 未来の落合博満や野茂英雄のため、プロ野球界は育成システムの強化を!(3/4) - Number Web : ナンバー
私案だが、社会人野球とプロ野球の間にある垣根はもっと低くしたほうがいいと思っている。野球選手には稀に「超」の字がつくほど遅咲きの選手がいる。現在なら、三橋尚文投手(JFE東日本・32歳)がその典型で、今年の3月12日に行われたスポニチ大会、JR東日本東北戦ではノーヒットノーランを達成している。
ストレートはゆうに150キロを超え、コントロールが安定し、変化球のキレ味も抜群。しかし、32歳という年齢を考えると、三橋がドラフトで指名されるのはかなり困難である。三橋がドラフトで指名されるには、プロ野球の一軍で高い確率で戦力になると信じられることが重要である。そのためには、アマチュアの身分でもプロの試合に出場できる、“レンタル”制度を立ち上げればいい。
プロ野球のシーズン中、二軍から一軍に選手を昇格するように、社会人の選手を一軍の試合に出場できるようにすれば、その選手の力量は容易に判断できる。社会人野球がチーム数を減らし、少ないチームに好素材の選手が満杯状態に詰め込まれているなら、実力上位の選手がプロに入れるように環境を整備するのは、これまで数多くの恩恵を受けてきたプロ野球のなすべきことである。レンタル制度はそういう需要に応えることができる。
— 未来の落合博満や野茂英雄のため、プロ野球界は育成システムの強化を!(3/4) - Number Web : ナンバー
これまで育成出身で主力選手になったのは次の選手たちだ。 ◇’05年……山口鉄也(投手・巨人1位)
◇’06年……中村真人(外野手・楽天2位)、松本哲也(外野手・巨人3位)、山田大樹(投手・ソフトバンク1位)
◇’07年……内村賢介(内野手・楽天1位)
◇’08年……岡田幸文(外野手・ロッテ6位)
◇’09年……国吉佑樹(投手・横浜1位) 過去7年で131人が育成ドラフトで指名され、一軍の戦力になっているのはわずか7人。成功率は約5パーセントである。そんなに活躍する選手が少ないならやめちまえ、と言う人がきっといると思う。しかし、今後この制度がなければ生み出されないであろう選手がいて、そういう中に本来は日本の野球界を背負って立つ選手がいるかもしれないと思うと、私にはとても「やめちまえ」とは言えない。
— 未来の落合博満や野茂英雄のため、プロ野球界は育成システムの強化を!(2/4) - Number Web : ナンバー
「何かを示そうとすることもそれに値するんです。示そうとすることが示されることはない。結局、それは受け手側がどう感じるかの問題ですから。受け手側が何かを感じれば結果的にそうなったと言えるだろうし、ただ、やる側がそれを目的としてやって、受け手側にそれが伝わるなんてことはない。無理なんです。だから、その価値観を持ってやること。それは達成できないということを知りながらしか、プレーできないということです」 — <特別な開幕戦> イチロー「12年目の想い」 ~ある驚くべき変化とは?~(2/2) - Number Web : ナンバー
「人の心を動かすとか、勇気を与えるとか、感動を与えるとか、よくあるフレーズですけど、無理なんです。それは、目的にはできない。目的となったら、そんなの与えられるわけがない。なるとしたら結果的にそうなるだけです。それが目的となっている人は、その目的は絶対に達成できない。だから僕はそんな想いは持てないんです」 — <特別な開幕戦> イチロー「12年目の想い」 ~ある驚くべき変化とは?~(1/2) - Number Web : ナンバー
かつて低迷期にあった阪神ファンの方なども感じられたことはあるやもしれないが、「オープン戦の好調にヌカ喜びする下位チームのファンの図」というのは、いつの時代も一定のニーズがあるらしい。毎年毎年テレビには街頭インタビューが取り上げられるし、職場、学校、その他、人が集まる場所があれば、他球団ファンに「オープン戦強いねぇ」と必ず水を向けられる。
ただし、そこには「ヌカ喜べ」という空気が存在するので、こちらとしてもヘンな義務感に駆られてしまい、「優勝だよ」とやっておく。さらに興が乗れば「今年は遠藤20勝、斉藤20勝、欠端15勝、中山50セーブ」と、勝利ラインを無視した天文学的予想もつけておけば10人中9人は満足してくれる。そんなことを小学生時代に覚えた。
で、シーズンに入れば何事もなく負けて、春の椿事で片づけられてはため息ひとつ。
そんなことを毎年繰り返しているうちに、やがて少年の眼は濁り、己の姿を鑑みては心に深く刻む。
「オープン戦の結果に本気で一喜一憂するのはバカだ」という言葉を。
— オープン戦の勝敗に一喜一憂セヨ!DeNAは開幕前優勝を本気で目指す。(1/4) - Number Web : ナンバー
ここ数年のルーキーの中で、田中に勝るとも劣らない評価を得ていたルーキーは何人もいる。なのに、なぜ田中だけが勝てるのか──。
田中は、能力自体も図抜けているが、それ以上に図抜けているのは、何ものにも屈しない精神力である。結局、そこに行き着く。
プロ入り1年目の’07年4月12日、デビュー3戦目の西武戦でプロでやっていく手応えをつかんだ田中は、その試合を「いい意味で見下ろして投げることができた」と振り返った。4-4で迎えた7回表、2死満塁から、当時、推定年俸が2億7500万円だった5番・和田一浩を148キロのインコースのストレートで見逃し三振に切ってとった場面は、まさにその言葉を体現していた。
— 野球漫画『グラゼニ』的視点で知る、“ゼニを稼げる”ルーキーの見分け方。(2/3) - Number Web : ナンバー
●ラスティングス・ミレッジ (東京ヤクルト)
Tessy 「まさか、ミレッジが来るとは思いませんでしたね。この人が一番楽しみです」
Tomo 「今年の新外国人プレイヤーの中では一番のタレントですからね。そもそも素材は一級品。リトルリーグ・ワールドシリーズの決勝戦では日本チームとも対戦していますし、フロリダの高校時代には、全米選抜でナンバー1のプレイヤーにも選ばれていました。何しろNYメッツの’03年ドラフト1巡指名。プロスペクト時代にはものすごく期待されてメジャーに昇格してきたプレイヤーだったんですけど、まぁ、野球以上にトラブルメーカーとして有名すぎて……」
Tessy 「超問題児ですよ。今、キャンプでは猫をかぶっていますが、シーズン中になったら必ず何かをやらかすことは必至。むしろそちらの方が楽しみです。“ミレッジを獲得した”ってだけでヤクルトはよくぞやってくれた、ですね。ハッキリ言って出落ちです。今年はミレッジ目当てで神宮に通う奇特な輩が増えると思いますよ。いきなり飯田コーチの背番号をはく奪しちゃいましたし、今後何をやってくれるのか、非常に楽しみです」
Tomo 「ちょっと尋常ならざることをやりますからね。ケンカで捕まるのは日常茶飯事。クリスチャン・ハイスクール時代に問題を起こして放校になるわ、放送だと『ピー』って入る卑猥な言葉をふんだんに使ったラップ・ミュージックを発表するわ。で、入った球団がよりによって六本木にほど近い神宮のヤクルト・スワローズとは、あにはからんや。当然のように、酷いトラブルが起きるのは時間の問題でしょうね」
Tessy 「ただ、キャラ的には最高に面白い。かつて神宮にはZeebraのRAPが轟いていた過去もある事ですから、ここはひとつ特技を活かしてRAPで球場を盛り上げてもらうのもいいのではないでしょうか。中継に耐え得る範囲で」
Tomo 「キャラがウケて人気が出るかもしれないですけどね、肝心の本職は厳しいでしょう」
Tessy 「元々5ツールプレイヤーと言われていたぐらい潜在能力は高いんですけどね。ふたを開けてみたらスキャンダルが5個ぐらいで、野球は1ツールもないじゃんと非難囂々でしたからね。ホージーみたいに間違えてブレイクするかもしれませんけど……。ブレイクしてくれたら面白くなるんですけどね。CD出してほしいです」
Tomo 「シーズン最後まで日本に居られますかね?」
— プロ野球の新外国人助っ人を斬る!超MLBマニアによる偏愛チェック。(3/5) - Number Web : ナンバー