jinakiraたんぶら

てきとうにやってます

July 31, 2010 at 1:47am
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デーブ大久保というのは、あんなふうに見えて、実際は、「イジメの技術」を利用して世の中を渡ってきた人なのではないか、と僕は思っている。 イジメられていたのが、抽選の末にようやく西武が引き当てた、ドラフト1位のゴールデンルーキーだというのも、いかにも、という気がする。 傍からみれば、「注目される選手をイジメるなんて、バカじゃないの?」という印象なのだけれども、西武というチームの中からみれば、「高い契約金をもらって、マスコミからも注目されている、妬ましい異物」でしかない。選手たちのそういう気持ちを、大久保という男は、ちゃんと知っていたのだ。 そして、訊くところでは、そのルーキーは、真面目で責任感の強い人だそうだ。 彼は、どんなに酷い目に遭わされても、「プロの世界とは、こういうものなんだ」と自己判断して、追いつめられていたのではないだろうか。 もちろん、デーブ大久保は、相手が反撃できないことなど、百も承知。 デーブ大久保は、以前、女性問題でコーチをクビになった。 にもかかわらず、彼は、1年くらいで、「復職」してきた。 上司である渡辺監督に愛されていたのだろうし、彼を慕う選手も多かったのだろう。 いままでの彼は、少なくとも、それなりの数の人から信頼されていたし、有能だと思われていたのだ。 おそらく、女性問題でクビになる前も、彼の「やりかた」は、今回と変わらなかったはず。 世の中には、「標的」を次々と犠牲にしながら、「有能」だと言われ続けている「イジメ上手」が、溢れている。 デーブ大久保は、たぶん、「ちょっとやりすぎた」だけ。

— 世の中には、天性の「イジメ上手」がいる。 - 琥珀色の戯言

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